大好きな音楽の話をしたいな


by oldblues
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Tuesday's Gone

b0008880_2326736.jpg今日は散々な一日だった。肉体労働を伴う作業をやったこともあり、心身ともに疲れ切った。
で、今夜はまさにA hard day’s nightなのだ。

ぬるめのシャワーで汗を流した後、湯船に使って手足を伸ばす。体中の筋肉(いや、贅肉か?)がギシギシと悲鳴を上げる。熱いお湯の中に、今日一日の疲れが溶けて流れて行くようだ。

風呂から上がって冷たいビールを飲む。扇風機の風に当たって汗を冷ます。いい音楽を聴いて、今夜はもう寝てしまおう。

そんなわけで今聴いているのが、レイナード・スキナードのデビュー・アルバムだ。73年の作品で、アル・クーパーがプロデュースし、演奏にも参加している。

これがデビューとは思え無い程の余裕。果てしなく広がっていく大らかなサウンド。ゆったりとしていながらも、ぐんぐんと突き進んで行くようなグルーブ感が伝わってくる。

ああ、サザン・ロックっていいよね。オールマンズもいいけどレイナード・スキナードもいい。こういう音楽を聴いていると、体の奥から自然な活力が湧いて来るように思えるのだ。

このアルバムから1曲を選ぶとしたら、それはやっぱり最後を飾る「Free bird」だろう。楽曲自体が素晴らしいのに加え、間奏で火花を散らすインプロビゼーションは圧巻だ。

でも、今夜の気分は「Tuesday's Gone」なのである。美しいメロディに土臭いヴォーカル。ああ最高のバラードだ。
去って行った恋人を歌った寂しい内容だけど、こういうふうに淡々と歌われる時、諦観を伴った、より深い哀しみが感じられる。

Tuesday's Gone
そして、とにかく僕のヘヴィな火曜日も終わる
[PR]
by oldblues | 2005-06-28 23:33 | Old Rock