大好きな音楽の話をしたいな


by oldblues
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7月の朝

b0008880_23425878.jpgJuly Morning~7月の朝。先ずタイトルがいいじゃないですか!
「まだ明けやらぬ夏の朝、ミルク色の靄が濃く立ちこめた草原」みたいに、いかにも爽やかなイメージ。良いタイトルというのは想像力を喚起して、曲を聞いている時にも様々なストーリーを思い起こさせる。そんな効果があるような気がします。

この曲はユーライアヒープの「対自核」(原題はLook at yourselfですよ)の中に収録されていて、私からするとアルバムの中の白眉です。

ユーライアヒープは「偉大なるイモバンド」とか、なんかもうめちゃくちゃ言われてたんだけど、私はけっこう好きでしたね。
来日した時は、もちろんライブにも出かけましたよ。すごくいいコンサートだったんだけど、途中でやったロックン・ロール・メドレーはあまりカッコ良くなかった。
やはりこの人達は、美しいハーモニーを活かしたヘヴィな曲が良く似合うようです。

オルガンのアルペジオでイントロが始まり、静かになったところで歌。だんだん盛り上がっていき、オルガンとギターが印象的なリフで絡み合う。
途中のデヴィッド・バイロンの超々高音のシャウトにも驚かされるけど、一番の聞き物は、エンディングにおけるシンセサイザーのソロでしょう。

ユーライアヒープと言えば、ユニークなバンド名の由来だとか、成毛滋がベーシストとしてオーディションを受けたとか、いろいろな話題を提供してくれたバンドでした。確か、デヴィッド・バイロンも早死にしちゃったしな・・・

徒然なるままにそんな事を思い出す夏の日の午後
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by oldblues | 2004-08-08 00:56 | Old Rock