大好きな音楽の話をしたいな


by oldblues
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Stronger than pride

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Sadeはけっこう好きな歌手である。いや、「けっこう」ではなく、ものすごーく好きな歌手だと言った方がいい。お洒落で上品でセクシーで、最上級のポップ・ミュージックを聞かせてくれる。
で、Sadeは「ものすごーく好きな歌手」なので、全部ではないがアルバムもけっこう持っている(また「けっこう」が出ましたが)。何しろファンなので、どのアルバムも全部好きなのである。その中から、今回「Stronger than pride」を採りあげたのは、僕が彼女を知るきっかけになった作品だからだ。

もともとブルースやロックが好きだった僕は、お洒落な音楽というものをあまり聴いたことが無かった。Sadeのことも、一昔前に流行ったCafé Barなどというところでかかっている、お洒落ではあるが浅薄で胡散臭い音楽をやっている人だろうと決め付けていたのである。でも、ジャケット写真を見ると美人でセクシーだし、「まあ、たまにはこんなのを聴いてみようかな」という気まぐれから、借りて聴いてみることにした。そして、一度聴いただけで彼女の歌にノック・アウトされたのだ。

彼女のハスキーな声が好きだ。そして歌うときの息使いもいい。彼女の場合はセクシーと言っても決してべたべたしてないんだよね。品があるというか・・・んー、何もないぽっかりとした青空を見上げているような開放感がある。歌詞の内容はわりとヘヴィだが、悲壮感の無いところがいい。ちなみにタイトル曲は「Love is stronger than pride」なので、直訳すれば「愛はプライドよりも強い」でしょ。内容も、恋に生きる女の一途な気持ちを歌ったもので、これだけ書いているとなんか演歌の世界のように思えてくるけど、陰惨な感じがしないのだ。
Sadeの歌がメインなのは当然だが、バック・バンドもまたいい。エキゾチックな魅力に溢れた楽曲にピッタリはまったアレンジで、上質な演奏を提供している。彼らは、まさにSadeと一心同体というか、完全にシンクロしているといっても過言ではないだろう。

もしあなたが、まだSadeを知らないのなら、一度ここを訪ねてみるといい。曲の試聴もできるしムーヴィーも観られる。お洒落な彼女にふさわしいスタイリッシュなサイトだ。
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# by oldblues | 2004-11-23 22:31 | Pops

小さな恋のメロディ

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それほど映画ファンというわけでもないので、いつもはヴィデオやDVDのレンタルでこと足れりとしている。そんな僕が3度も映画館に足を運んで観たというのが、この「小さな恋のメロディ」だ。大の大人がこんなことを言うのは照れくさいけど、白状すれば僕の一番好きな映画なのである。

有名な映画だから、内容については特に触れなくても、みんなよく知っていると思う。「初恋」をテーマにした青春映画の傑作とだけ言っておこう。そして、その映画の魅力を支えているのが、出演する子供たちのキャラクター。特にメロディ役のトレイシー・ハイドの愛らしさは特筆に価する。
誰にでもある、初恋に胸をときめかせた頃。この映画はそんな万人に共通する少年(少女)時代への郷愁や憧憬を、絶妙なタッチで描き出している。そんな点が時代を超えて受け容れられている要因ではないだろうか。

映画のBGMは、一部を除き、ほとんどビージーズの楽曲で占められている(インストを含む) 僕はビージーズファンじゃないけど、この映画に関して言えば、これほど適した楽曲を提供できるグループは、他に無いんじゃないかと思う。

タイトル曲の「メロディ・フェア」はいざ知らず、他の曲は以前に発表されていて、既におなじみの曲ばかりだ。しかし、この映画を通して聴くことにより、また新たな魅力を感じることができる。朝もやの街を俯瞰するオープニングで流れる「イン・ザ・モーニング」。メロディが水飲み場で金魚と遊ぶシーンの「メロディ・フェア」。その他にも「若葉の頃」や、感動的なエンディングで流れる「ティーチ・ユア・チルドレン」(この曲はビージーズではなくCSN&Y)など、まさに「珠玉」と形容するに相応しい。

しかし「一緒にいたいだけなのに、どうしていけないの?」と、真摯な表情で問いかける少女の瞳に、納得の行く返答ができる大人っているんだろうかな。
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# by oldblues | 2004-11-16 22:51 | Various
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初めてピンクフロイドを聴くという人になら、多分「狂気」をお勧めする。他にも彼らの代表作といえば「原子心母」や「ザ・ウォール」などがあるし、知名度やセールス的にも「More」というのはあまり表に出てこない作品だ。
しかし、僕はこのアルバムが大好きなのである。高校時代に愛聴したということで、もしかしたら冷静な判断が出来ていないのかもしれない。だが、収録された曲のラインナップを改めて眺めてみると、これがけっこう名曲ばかりなんだよね。だから今「これは隠れた名盤かもしれないな」と、一人悦に入っているのである。

「More」は映画のサウンドトラック・アルバムだ。その映画は観ていない。タイトルを忘れてしまったところからすると、あまりたいした作品ではなかったのだろう。(独断)
確かドラッグをテーマにしたものだったという記憶があるけど、まあそんなことはどうでもいい。

ライナー・ノーツにも書いてあるが、アルバム1曲目「サイラス・マイナー」の鳥の鳴き声を聞いているだけで、既にピンクフロイドの世界にトリップできてしまう。2曲目「ナイルの歌」は、彼らにしては珍しい正統派ハード・ロックだ。「嘆きの歌」「グリーン・イズ・ザ・カラー」はアコースティックな曲・・・という具合に、バラエティに富んだ作品が収録されている。もちろん「ピンクフロイドならでは」という、わけのわからん曲も入っていますけどね(笑)

僕は、いわゆるプログレッシブ・ロックというジャンルの曲が、あまり好きではない。なんと言うか、ブルースみたいに、もっと肉体に訴えるような音楽のほうが好きなのだ。でもピンクフロイドは別格。あ、キング・クリムゾンもかな。あ、キャメルやELPも捨て難いぞ。

いや~、こうして考えてみると、俺ってけっこうプログレ好きなんじゃん(^^ゞ
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# by oldblues | 2004-11-16 22:41 | Old Rock
b0008880_21153611.jpgコステロが発表しているたくさんのアルバムの中で、この「マイティ・ライク・ア・ローズ」はどんな位置付けにあるのだろう?彼のベストを選べと言われたら、それぞれのファンたちはそれぞれの作品を挙げるんだろうな。ま、そんなことはどうでもよくて、僕はこのアルバムが大好きなのである。

エルビス・コステロはカッコいい。エモーショナルなヴォーカル。ロック・スピリッツ溢れる楽曲。もちろんバラードもこの上なく魅力的だ。彼の声質と相まって、甘さの中にもビターな部分が同居しているところがよくて、作品に非常な深みを与えている。
「マイティ・ライク・ア・ローズ」は90年代初めに発表されたアルバムだが、上に書いたような彼の良い部分が凝縮されているように思う。どの曲もみんな好きだけど、その中でも僕の好きなのは「ソー・ライク・キャンディ」だ。美しく哀切なメロディ、ああ・・・

もともと彼はとても幅広い音楽性を持っているのだが、本質的にはロックの人だと思う。最近のアルバムを聴いているとジャズやクラシックへの傾倒が強く、賛否両論あるところだろうが、僕としてはちょっと寂しい気がする。なんと言うか、格調高くて高尚で、僕にとってはあまりにも渋すぎるのね。あ、もちろんそういう作品がダメというわけじゃないんだけど。

きっと彼にはやりたい事がいっぱいあり過ぎるんだろうな。スーパースターだし、その時点で自分のやりたい音楽をやれるような環境にもある。だけどたまにはこのアルバムのような作品も発表してほしい。ま、これは1ファンのわがままですけどね
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# by oldblues | 2004-11-13 21:16 | Rock

愛しのアグネス

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アグネスというのはアグネス・チャンのことだ。当時人気のあったアイドルとしては、天地真理を筆頭に、麻丘めぐみ、南沙織、ちょっと下って花の中三トリオやキャンディーズなどいろいろいたけど、僕のアイドルは圧倒的にアグネス・チャンだった。実は岩崎宏美も大好きだったのだが、その話はまた・・・

何が好きだったかといって、やっぱりあの清純で真面目そうなところがいい。第一可愛いじゃん。そのくせ「芸能人大運動会」などで、Tシャツを着て走っている姿を見ると、案外巨乳だなどということがわかり、清純そうな外見を肉体が裏切っているというようなギャップがまたいい。あ、この発言はセクハラでした。忘れてください(笑)

芸能界はどろどろした所だし、アイドルなんて清純そうに装っているだけで、実は陰で何をやってるかわからないんだぞと。まあそういう意見はいやというほど聞きました。だけど僕は、アグネスだけは違うんだもんねと、半ば本気で信じ込んでいたのだ。だってそうでしょ。アグネスに限ってそんなことあるわけないじゃん。
それにアイドルやスターなんていうのは虚像を売るものだから、仮に彼女(彼)等が、私生活でどんなことをやっていようと、実はものすごく性格が悪かろうと、それはどうだっていい。僕はそう思っているのである。

で、今回取り上げたいのは「アグネスの小さな日記」というアルバムで、ここに収録されている「ポケットいっぱいの秘密」がお気に入りなのだ。演奏はキャラメルママがやっている。シングルのバージョンとはちょっと違うみたいなんだけど、僕はこちらをお勧めします。

しかし、今回改めて彼女のシングル盤のジャケットをいろいろ見返してみたんだけど、やっぱりアグネスは可愛いよね。70年代の雰囲気が溢れて、切ないような胸が締め付けられるような気持ちになりました。

僕の中のアグネスは、今でもあのロングヘアで、赤い靴に白いハイソックスを履き、ちょっと舌足らずな言葉で歌っている・・・ああ、愛しのアグネス
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# by oldblues | 2004-11-13 11:24 | Various

テキーラ・サンライズ

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イーグルスといえば楽天だが、われわれにとっては「ホテル・カリフォルニア」である。確かにこの曲は10年にひとつという名曲だし、これをきっかけにイーグルスが大ブレイクしたのも事実だ。いや、その前から既に人気グループだったけど、超が付くスーパー・メジャーになったという意味で・・・

しかし「ホテル・カリフォルニア」は名曲だが、同タイトルのアルバムが名盤かというと、僕はそうでもないという気がする。なぜかというと、「ホテル・カリフォルニア」だけが傑出していて、トータル的にバランスが取れていないという気がするからだ。アルバムとして優れているのは、これではなくてもっと別の作品ではないかと思っているのは僕だけじゃないだろう(お前だけだよ!)

ならば、「おまえが推薦する彼らのベスト・アルバムは何か?」と尋ねられたら、僕はノータイムで「ならず者」だと答える。
彼らの2枚目となるこの作品は、どちらかというと地味目であるが、とてもいい曲ばかりが収録されている。曲によるバラつきがないし、全体のイメージも統一されている。渋いけど名盤・・・そんな感じがする

タイトル曲になっている「デスペラード」もいいし「ドゥーリン・ドルトン」もいい。ちょっと渋めのところで「サタディナイト」も大好きだ。
しかし、このアルバムの中で1曲選ぶとすれば「テキーラ・サンライズ」を推したい。まあ、誰もそんなこと聞きゃしないが(^^;)

シンプルながら飽きの来ないメロディ。演奏も伸びやかで、大砂漠の向こうから昇ってくる血のように赤い太陽が目の前に見えるような気がする。そして、この曲を聞いていると、試験や仕事や、その他の煩わしい人生の約束事なんて、もうどうだっていいやという気になってくるから不思議だ。

もちろんそれは決してヤケクソの居直りという意味ではなく「細かい事にクヨクヨするなよ」という、彼らからのおおらかなメッセージを受け取っているというような意味なんだけどね。

少なくとも僕は、この曲によってずいぶん救われた。それは確かだな
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# by oldblues | 2004-11-08 23:00 | Old Rock

幸運な邂逅


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めっきり秋めいてきた。朝晩はかなり冷え込むようになってきたし、そろそろあちこちで紅葉のシーズンが始まるだろう。
僕は秋が大好きで、秋が来るとなんだかわくわくしてしまう。もちろん夏が嫌いなわけじゃないし、他の季節だってみんなそれなりの良さがある。しかし、街を歩いているとどこからかキンモクセイの香りが漂い、今年初めてのセーターを着ようかなという時期になると、なんだか気持ちも引きしまってくるし、さあ音楽を聴くぞという気分になるじゃないですか(笑)

そこで、僕の「秋になると聴きたい曲」であるが、それはテンポズというグループの「シー・ユー・イン・セプテンバー」である。先ずタイトルに「9月」という単語が入っているのが、既に秋という季節を感じさせる。ま、そのまんまですけどね(^^;)

初めて聴いたのに、なぜかずっと前から知っていたような、理由はないけどなんだかすごく懐かしい・・・そんな曲が有る。僕の場合はまさにそれがこの曲なのだ。

ずいぶん前に「アメリカン・グラフィティ」という映画を観て(内容は割愛するが)BGMで使われていたオールディーズが気に入り、2枚組みのレコードを購入した。実は「シー・ユー・イン・セプテンバー」はそのサントラ盤に収録されていたのである。
恥ずかしながらそれまで僕は、テンポズというグループも「シー・ユー・イン・セプテンバー」という曲の存在も全く知らなかった。しかし、先に触れたように、この曲を聴いた瞬間、なんだかとても懐かしく切ない気持ちにさせられたのだ。
これは僕にとって、とても幸福な出会いだと言えるだろう。だって、こんなに甘く切なく懐かしい気分を味わう事が出来る音楽に巡り合えたんだから。

長く音楽を聴いていると、こういう「幸運な邂逅」としか言いようのない経験をする事がある。だから、そういう意味でも音楽聴くのは止められないんだよね(^o^)丿
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# by oldblues | 2004-11-07 21:10 | Various
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ムーンライダーズといえばマニアックなファンが多い事で有名なバンドである。僕はそれほど熱心なファンというわけではないのだが、まあそれなりにはこの人たちの音楽を聴いてきた。はちみつぱいのアルバムも持ってるしね。

だけど、彼等の音楽を聴いて、ああムーンライダーズっていいなあと、はっきり自覚したのは「最後の晩餐」だというのだから、これはちょっと気づくのが遅いわなあ(苦笑)

この「最後の晩餐」というのは、一時期活動を休止していた彼らが満を持して発表したアルバムで、それが91年のことである。収録されている曲はどれもすばらしいものだが、最初に聴いて印象に残った数曲の内の一つが、表題にした「涙は悲しさだけで出来てるんじゃない」だ。何がいいって、先ずは詩がいい。

これは他の曲にも言える事なんだけど、このアルバム中の作品の詩は、人生を長く生きてきた彼らならではと言うべきか、内容がシビアで非常に深い。サウンドの心地良さから、ともすれば聞き流してしまいそうになるが、日常性の中に潜んだ不条理や孤独などを、シニカルな表現で描き出している。大人のロックファンなら必聴だと言えるだろう

もう一つ触れておきたいのがアレンジの素晴らしさ。こういう事を書くと、ファンの方からお叱りを受けそうだが、僕は彼らの曲のメロディについて、さほど優れているとは思っていない。それを魅力的に聴かせるというのがアレンジの力なのではないかと思う。そういう意味で、僕にとっては、アレンジの重要性を再認識させてくれたアルバムでもあるのだ
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# by oldblues | 2004-10-23 22:13 | J-POP

君が思い出になる前に


忘れるはずなんてないよね
僕らが知り合ってから、もうずいぶんになる
人生の何分の1かを一緒に生きてきたんだもの
忘れようとしても無理なんだ
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もしかしてこれから先
永遠に会えないとしても
きっと君の事は忘れない
ずっとずっと憶えているよ
笑いあって過ごしてきた時間
いつまでも憶えてる


年をとって息を引き取ろうとする時
薄れていく意識の中でこう考える
僕は今、ベッドの上で死を迎えようとしてるんじゃなくて
いつものように君と一緒に過ごしているんだ
時間がゆったりと流れる空間の中で
ただ黙って君の声を聞いているだけなんだ


そうだ。きっとこれは夢なんだ
これはみんな夢なんだ・・・
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# by oldblues | 2004-10-19 20:06 | J-POP

サンセットギャング

b0008880_2152692.jpg夕暮れの爽やかな風に吹かれ、ビールを飲みながらレイジーなブルースを聞きたい。そんな時に最適なのがこのアルバムだ。

久保田麻琴という人はなかなかの才人で、世界各地の音楽をごった煮的に料理して聞かせてくれる。それぞれに好みはあるところだが、僕が一番好きなのは、「久保田麻琴と夕焼け楽団」名義でリリースされた、この1枚目の作品である。

第一にジャケット写真のゴジラに惹かれた。「サンセットギャング」というアルバムタイトルにも惹かれた。バンド名の「夕焼け楽団」もいいじゃないの。
・・・というわけで、中身も知らずに即買いしたわけだけど、家に帰ってレコードをターンテーブルに乗せたら大満足!

一般に、アルバムタイトルやジャケットのデザインがいいものは、中身の音楽も相応の水準を期待してもいいのだと思っている。つまり、センスが共通しているのではないかという認識に立てば、見た目がよければ音楽もそこそこ良いのではないかと思えるのだ。
もちろん中には例外もあるし、自分のセンスがおかしい場合だってあるから、あまりこの方法を全面的にはお勧め出来ない。しかしこのアルバムに関しては、まさに自分の選球眼の良さを誇りたい気持ちになった。要はそれだけすぐれたアルバムだということですね。

夕焼けを見ながらちょっとセンチな気持ちになって、ビールを飲みながらレイジーなブルースを聞きたいなら・・・おっと、これは重複でした。
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# by oldblues | 2004-10-16 21:56 | 70's Rock&Folk(J)