ニール・ヤングは多作の人だ。キャリアも長い。僕は彼の大ファンというわけではないが、気が付いてみるとかなり多くの作品を聴いている。中には「?」と思うものも無いではないが、たいていは好きだ。そう考えてみると、僕は自分で思っているよりも、かなり(ニールに対する)ファンとしての度合いが高いのかもしれない。
1. Don't Cry No Tears
2. Danger Bird
3. Pardon My Heart
4. Lookin' for a Love
5. Barstool Blues
6. Stupid Girl
7. Drive Back
8. Cortez the Killer
9. Through My Sails
さて、この「Zuma」は、クレイジー・ホースとの共同名義でリリースされた1975年の作品だ。数ある彼のアルバムの中で何枚目になるのかは知らないが、とても好きな作品のひとつである。
収録曲の中では、やはり定評のある「2」と「8」が良い。それなら他の楽曲はどうかといえば、これが全て良い曲ばかりなのだ。個性的で伸びやかなギターソロが聴けるエレクトリックな曲とアコースティックな曲、そのどちらもが素晴らしい。こういうのって「隠れた名盤」と言うんですかね?
それにしても「Zuma」とはどういう意味なのか。そしてまたこの下手糞?なイラストは誰の手によるものなのか。知っている方がおられたら是非教えて欲しいものである。
1. Don't Cry No Tears
2. Danger Bird
3. Pardon My Heart
4. Lookin' for a Love
5. Barstool Blues
6. Stupid Girl
7. Drive Back
8. Cortez the Killer
9. Through My Sails
さて、この「Zuma」は、クレイジー・ホースとの共同名義でリリースされた1975年の作品だ。数ある彼のアルバムの中で何枚目になるのかは知らないが、とても好きな作品のひとつである。
収録曲の中では、やはり定評のある「2」と「8」が良い。それなら他の楽曲はどうかといえば、これが全て良い曲ばかりなのだ。個性的で伸びやかなギターソロが聴けるエレクトリックな曲とアコースティックな曲、そのどちらもが素晴らしい。こういうのって「隠れた名盤」と言うんですかね?
それにしても「Zuma」とはどういう意味なのか。そしてまたこの下手糞?なイラストは誰の手によるものなのか。知っている方がおられたら是非教えて欲しいものである。
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by oldblues
| 2010-01-09 23:37
| Old Rock